熊谷市で障がい者グループホームを探していると、たくさんあるホームの中からどう選べばいいのか迷いますよね?
家賃や立地、部屋の広さ、サポートの内容など、比べるポイントが多くて決めきれないという声もよく聞きます。
入居してから「思っていた暮らしと違った」とならないよう、ご本人もご家族も慎重に選びたいところではないでしょうか。
そこでこの記事では、熊谷市の障がい者グループホームの選び方と、比較するときのポイント、熊谷市内10か所のホームの違いについてまとめていきます。
【この記事でわかること】
- 熊谷市の障がい者グループホームの選び方
- 比較するときにチェックしたい5つのポイント
- 熊谷市内のグランドホームズ10か所の比較
- 熊谷市でグループホームを利用するまでの手続き
それでは詳しく見ていきましょう!
熊谷市の障がい者グループホームはどう選べばいい?
熊谷市の障がい者グループホームは、「どんな支援が必要か」と「どんな暮らしをしたいか」の2つから選ぶのがおすすめです。
グループホームには、支援の形がちがういくつかの種類があります。
厚生労働省の資料「共同生活援助に係る報酬・基準について」では、主に次の3つの類型が示されています。
| 介護サービス包括型 | ホームの職員が介護などのサービスを提供する |
|---|---|
| 日中サービス支援型 | 昼夜を通じて職員を配置し、常時の介護を提供する |
| 外部サービス利用型 | 相談などの日常生活の援助が中心で、介護は外部の事業所に委託する |
日中は仕事や通所先に出かける方と、日中もホームで過ごす時間が長い方では、合うホームが変わってきます。
まずはご本人の1日の過ごし方を思い浮かべて、どんな支援が必要かを整理しておくと比べやすいですね。
グランドホームズの入居対象は?
グランドホームズの「よくあるご質問」では、入居対象を18〜64歳までの軽度の障がい者としています。
主に日常生活が送れる精神障がい者、知的障がい者の方が対象です。
うつ病の方や、障がい者支援区分が非該当の方もご相談いただけます。
「自分が対象になるのかわからない」という段階でも、気軽に問い合わせてみるとよいでしょう。
次は、ホームを比べるときに見ておきたい具体的なポイントを紹介します。
熊谷市のグループホームを比較するポイントは?
熊谷市のグループホームを比べるときは、次の5つをチェックするのがおすすめです。
- 毎月の費用(家賃と生活費の合計)
- 駅・病院・お店までの距離
- 部屋の広さと入居人数
- 日々の生活サポートの内容
- 夜間や体調不良のときの見守り
毎月の費用は合計で比べる
グループホームの費用は家賃だけでなく、食費や水道光熱費なども合わせて考える必要があります。
グランドホームズの熊谷市内のホームでは、水道光熱費18,000円、日用品費等5,000円が共通でかかります。
食事は希望制で、朝400円・昼500円・夕600円です。
家賃は特定障害者特別給付費の支給対象の方なら10,000円の減額があり、熊谷市内では実質6,000円からです。
敷金・保証金・保証人は不要で、Wi-Fiも無料なので、入居時のまとまった出費を抑えやすいですね。
駅・病院・お店までの距離
通勤や通院、買い物をどうするかで、選ぶべき立地は変わります。
電車で通勤・通所する方なら駅近、車での送迎がある方なら静かな住宅地など、生活スタイルに合わせて考えたいところです。
ドラッグストアやコンビニが近いと、ちょっとした買い物を自分でする練習にもなりますよね!
部屋の広さと入居人数
熊谷市内のグランドホームズは、1つのホームが4〜6室です。
部屋は一人一部屋で、一部の施設を除き全居室にカギが付いています。
男性と女性は別の建物に分かれているので、ご家族にとっても安心しやすいのではないでしょうか。
生活サポートと見守り
グランドホームズでは、手作りの食事、服薬の管理、おこづかい帳を使ったお金の管理(希望者のみ)などを行っています。
夜勤スタッフがいて、日中も一部の施設を除いて職員が常勤しています。
市役所や病院へひとりで行くのが不安な方には、スタッフが同行します。
「どこまで手伝ってもらえるか」は、見学のときに具体的に確認しておくと安心ですね。
では、熊谷市内のグランドホームズ10か所を、このポイントで比べてみましょう。
熊谷市内のグランドホームズ10か所の違いは?
グランドホームズは、熊谷市内で10か所の障がい者グループホームを運営しています。
当社の「埼玉県のグループホーム一覧」と「施設の外観」ページの内容をもとにまとめると、次のとおりです(家賃は家賃補助後の金額)。
| SAKURAGITYOU (桜木町・5室) |
実質17,000円から/熊谷駅から徒歩3分、商業施設が徒歩圏内 |
|---|---|
| GINZA (銀座・5室) |
実質6,250円から/熊谷駅から徒歩12分、ドラッグストアなどが近い |
| SUEHIRO (末広・6室) |
実質15,000円から/日当たりのよい部屋、廊下や水回りに手すり |
| MIYATYOU (宮町・4室) |
実質20,000円/部屋が一室ずつ独立した造り |
| ISHIHARA (石原・4室) |
実質7,500円/西熊谷病院へ徒歩13分 |
| ISHIHARA2・3 (石原・各4室) |
実質15,000円/熊谷駅・西熊谷病院・セブンイレブンが近い |
| HIROSE・HIROSE2 (広瀬・各4室) |
実質6,000円から・7,000円から/石原駅から車で5分、ローソンへ徒歩5分 |
| NARISAWA (成沢・4室) |
実質11,500円から/ドラッグストアへ徒歩3分、コンビニも徒歩圏内 |

立地を重視する方に合うホーム
電車での通勤・通所を考えている方には、熊谷駅から徒歩3分のSAKURAGITYOUや、徒歩12分のGINZAが候補になります。
通院のしやすさを重視するなら、西熊谷病院が近い石原エリアのホームも検討しやすいですね。
家賃を抑えたい方に合うホーム
費用をできるだけ抑えたい方には、実質6,000円からのHIROSEや、6,250円からのGINZAなどがあります。
同じ熊谷市内でも、ホームによって家賃に1万円以上の差があるので、合計の費用で比べてみてください。
部屋の広さや設備を重視する方に合うホーム
SUEHIROには11.5帖のウォークインクローゼット付きの部屋があり、SAKURAGITYOUにも13.8帖の広い洋室があります。
趣味の物が多い方や、ゆったり過ごしたい方には広めの部屋が合いそうですね。

駅からの距離をもっと詳しく知りたい方は、熊谷駅近くの障がい者グループホームの記事も参考にしてください。
空室状況は日々変わるため、埼玉県(熊谷市・行田市)のグループホーム一覧を見たうえで、お問い合わせください。
最後に、熊谷市でグループホームを使うまでの手続きを確認しておきましょう。
熊谷市でグループホームを利用するまでの手続きは?
熊谷市でグループホームを利用するには、熊谷市障害福祉課での申請と、サービス等利用計画案の提出が必要です。
熊谷市ホームページ「障害福祉サービスの手続きの流れ」によると、流れは次のとおりです。
- 基幹相談支援センター・障害福祉課・相談支援事業所に相談
- 利用したい事業所を見学・体験
- 障害福祉課で利用申請(事前予約が必要)
- 認定調査・概況調査
- 相談支援事業所にサービス等利用計画案の作成を依頼し、市に提出
- 支給決定・受給者証の交付
同ページでは、計画案の作成に利用者負担はなく、本人や家族が作る「セルフプラン」も提出できると案内されています。
利用開始は原則として申請日から最短2週間後で、サービスによってはそれ以上かかることもあるそうです。
グランドホームズでは、受給者証をまだ持っていない方の役所での手続きもスタッフがサポートします。
30日間の体験利用もできるので、見学と体験で暮らしのイメージを確かめてから決めると安心ですよね。
精神障がいのある方のホーム選びは、熊谷市の精神障がい者グループホームの記事でも紹介しています。
まとめ
今回は、熊谷市の障がい者グループホームの選び方と比較ポイント、市内10か所のホームの違いについてまとめていきました。
【この記事の要点】
- 必要な支援と、したい暮らしの2つから選ぶ
- 費用・立地・部屋の広さ・生活サポート・見守りの5つで比較する
- 熊谷駅近くならSAKURAGITYOU、費用重視ならHIROSEやGINZAなどが候補
- 熊谷市では障害福祉課での申請とサービス等利用計画案の提出が必要
- 見学と30日間の体験利用で、合うかどうかを確かめられる
今後も新しい情報が入り次第、追記していきますね!
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